結論:星野家では、Panasonic NT-TZを2年間使っておりますが、
予洗いはほぼ不要でした。
本当に汚れが落ちます。
手洗いよりも圧倒的に。ピカピカになります。
つけ置きはしたことがないです。
雑菌湧きにくいです。手洗いよりも清潔です。
食洗機に対して、
「予洗いが必要だから結局手洗いと変わらないよね」
「手洗いのほうがスポンジでこすることができるので、食器がキレイになりそう。」
「食洗機は洗浄力が不安」
「油汚れが取れずにぬるぬるしそう」
と誤解している人も多いのではないでしょうか?
実際に使ってみた感想は、手洗いにはもう二度と戻れないです。
なぜなら手洗いよりも断然食器がキレイになりますし、
圧倒的に時間と労力の削減につながるからです。
食洗機をご自宅に導入するだけで、生活が劇的に変わりますので、
迷われている方はPanasonic NT-TZ300の購入をおすすめします。
食洗機投入前に予洗いは必要か?
基本的にいりません。
星野家ではほとんど予洗いしてません。
食洗機をすでにお持ちで、予洗いしないと心配で
とりあえず予洗いをしてしまっている方は、
思い切ってそのまま食洗機に投入してみてはいかがでしょうか?
もし洗い残しがあった場合だけ手洗いにした方が効率的だと考えます。
洗い残しはめったにありませんが・・・
他の食器ではどうなるのか気になる場合は、
パナソニックのホームページに掲載してある”実証!食洗機で落とせる100の汚れ”を
ご参照ください。
いろいろなケースや食器を実際に試した結果が掲載されてます。
本当に汚れが落ちる?
落ちます。
では、実際にどれくらい汚れが落ちるのかというと、
手洗いですら苦戦が予想される下のようなカレー鍋や
スペアリブを焼いたギトギトのグリルも、すっきりきれいになります。
もし、手洗いの場合、交換が必要なくらいのダメージを
スポンジは負うのではないでしょうか?
また、手もベタベタヌルヌル、乾くと乾燥してカサカサしているのではないでしょうか?
食洗機ならば①食器キレイ②スポンジ汚れません③手が汚れません④手があれません
では、こういった大きい鍋やグリルは食洗機に入るの?
と思われるかもしれまんせが、鍋やグリルでも余裕で食洗機に入ります。
食洗機は手洗いよりもなぜ汚れが落ちるのかは、下記をご参照ください。
さらに汚れが落ちるだけではなく、Panasonic NT-TZ300は、
洗浄全コースにおいて50℃以上の高圧水流で洗いながら除菌もできます。
さらにさらに乾燥行程が終了した後は、
自動でナノイーXを含んだ風を送ってくれるので、
庫内で除菌しながらキレイに洗い上がった食器や鍋などを保管できます。
しかもナノイーXの電気代は24時間/1回 約2.0円だけ!
食洗機に入れるまでに食器のつけ置きは必要?
食洗機に入れるまでつけ置きは必要ありません。
つけ置きしなくても汚れは落ちます。
星野家ではつけ置きを全くしていませんが、汚れが落ちず困った経験は皆無です。
今日は汚れがひどいな!と思った時は、
つけ置きではなく、汚れに応じて、コースを変えています。
Panasonic NP-TZ300は、汚れレベルに合わせて5段階選ぶことができます。
もし、汚れ残りが心配な場合は、つけ置きされても良いと思いますが、
つけ置きするまえに、一度、コース選択を変更してみた方が良いのではないでしょうか?
食洗機購入によって生活が変わります!ぜひ!